映画 ジャーニー ドント・ストップ・ビリーヴィン

映画「ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン」の見どころと主要キャスト

2013年日本公開の映画「ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン」は、2013年に結成40年を迎えるアメリカの人気ロックバンド、ジャーニーが新生ジャーニーとして生まれ変わる、その軌跡をおったドキュメンタリー映画となっています。2007年に脱退したボーカル、ジェフ・スコット・ソートに代わる新ボーカルを探していたニール・ショーンが、インターネットの動画サイトYoutubeで、ジャーニーのナンバーを歌う無名のシンガーの映像を見つけるところから物語は動き出します。

 

この無名のシンガーは、フィリピン人シンガーのアーネル・ピネダで、その歌唱力とインパクトの強さ、何よりジャーニーの歌を歌うことで心に大きな感動をもたらす。その迫力にニール・ショーンは驚愕を覚えます。その後ジャーニーのボーカリストとなるべく、渡米するアーネルは様々なオーディションを経て、見事にジャーニーの新ボーカリストとして迎えられることになりますが、彼の人生は決して順風満帆なものではありませんでした。

 

売れないシンガーでありながらも夢を捨てきれず、これまでの家族との別れや路上生活を送らざるをえない貧困生活。様々な挫折を経験しながらも、歌を歌うという夢を諦めずに、人生を歌にかけてきた男のストーリーは、まさにアメリカンサクセスドリームを体現するものとなっています。40歳でジャーニーの新ボーカリストとなった彼は、ジャーニーのフロントマンとして、多くのライブなどで活躍していくことになります。監督は、ラモーナ・S・ディアス。主演キャストは、もちろんジャーニーの面々、そして彼らを支える様々なスタッフなど、となります。ジャーニーの楽曲をよく知る方は、もちろんバンドについてイマイチよく知らない方でもそのストーリーに感動できる、そんな作品です。